娘は国語ができないわけではないのですが、
題材によっての出来不出来にかなり違いがあるのです。
その原因の一つは、明らかな語彙力不足と考えています。
昨年のコロナ禍の際には、漫画に目覚めオタク化が進みましたが、
読書家になることはありませんでした。
読書を好む人が必ずしも読解が得意な訳ではもちろんありませんが、
少なくとも読書量の多い人は語彙力を身につけている、
と父親は思っています。
ただ、語彙力のテキストをやるほど時間はないので、
こういう時こそ漫画の出番です^o^
トイレを中心として、とりあえず読み進めていただきましょう!