2022中学受験の記録

中学受験に向けた1年間の軌跡

我が家の中学受験算数

我が家の娘にとって、公立中高一貫校を目指すところが、

中学受験のスタートです。

 

なので塾は公立校用のカリキュラム。

せっかくだから、私立校も受けようということになり、

いわゆる中受算数は完全自宅学習で家庭内家庭教師が教えています。

 

当初の入り口は原田式算数プリントを導入として使い、

現在、主に演習をしている問題集は、下剋上算数になります。

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現在は、基礎編はほぼ終えて難関校編を進めています。

冊子はすべてバラし、見開きA3に拡大コピーをし使用しています。

それにしても規定時間で行うのが、なんとも難しいと父親は感じています…

 

その他に最近は、こちらの参考書兼問題集も使用しています。

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ブックオフで半額だったため購入したのですが、

家庭内家庭教師とは違うアプローチもあり、娘の思考をかなり刺激してくれています。

それにしても600円くらいで購入できたので、コストパフォーマンスは抜群www

 

一時期は私立第一志望の過去問を定期的にやってましたが、

まだ時期尚早と判断したため、現在は塾技+下剋上算数の難関編を優先しています。

 

算数の仕上がり具合を客観的に確認するため、

12月は日能研の模試を受検しようと思います。